ちょっとした隙間

日記ですぞ

2/13 嵐山町

仕事で嵐山町

向かう電車の車内で、ずっと欲しくて探していた本を読み終わる。わたしはいつか忘れてしまうかもしれないし、いつか死ぬ。そんなことをありありと思い、思いのままに写真を撮ってみたりした。

 

武蔵嵐山の駅で本庄勢が車で拾ってくれて会場へ。

わたしが焚き付けて?今年始まった嵐山の事業最終回を見させてもらった。

午前中が終わり、お昼は近所のカレー屋さんへ。

想像以上に素敵なお店で、みんなでテンションが高まりにこにこする(きもち)カレーもおいしかった。

 

午後は発表を見る。みんな気合いが入っていてよかった。

こんなご時世なので、お客さんは呼べなかったが、実施はできてよかったなと思った。

今年度嵐山に行くのはこれでおしまい。嵐山の担当者たちと、それではまたと挨拶して帰る。

果たしてまた会えるのだろうかと少しもぞもぞしたきもちになりつつ。

 

誕生日の話になり、わたしの心の課長から、わたしが夏生まれなのが意外!とお言葉をいただいた。ひっそりしてるから夏という感じがしないそうだ。たしかにひっそりしてると思った。