午前中
不在の際に職場に来た人が、どうしても一度会わせてくれということで一番なんとかなりそうな時間を考えて来てもらった。
いわゆる仕事上の売り込みみたいなものでたぶんうちの業務にあんま関係ないのだろうなという雰囲気だった。
実際に話を聞いたが、とりあえずなにがしたいのかわからぬ印象のお話だった。
なにより資料の表紙が笑顔の老夫婦が写っているもので、それを見ただけでもげんなりした。仕事なのでとりあえず個人のきもちは置いておいておいたが、最後まで内容がいまいちわからずあきませんなぁという感じだった。
先方のお願いを1つ聞いてお帰りいただいた。
というやりとりを忘れないようにしようと思い書いてみた。
わたしはまだ立ち直っては?いないようで、特にふつうに生きる分には大丈夫だがちょっとまだ抵抗がある部分があるようで。駄目人間。
午後は羽生に行った。